【JWM・NEWS】第4回女性の健康と睡眠分科会「女性の更年期障害と睡眠」開催
第4回女性の健康と睡眠分科会「女性の更年期障害と睡眠」開催
第4回女性の健康と睡眠分科会「女性の更年期障害と睡眠」(一般社団法人日本睡眠協会理事長:内村直尚)が1月16日都内で開催され、産業医や保健師、企業の健康経営・人事関係者などが参加した。
第1部は、埼玉県立大学 保健医療福祉学研究科/研究開発センター 教授飯岡由紀子氏が
「ゆらぎ世代の女性を支える職場へ―睡眠改善がもたらす健康経営」と題し講演。更年期女性はどんな体験をしているのか、どのようなサポートが良いか、睡眠マネジメント、ステージごとの行動変容を促す支援について解説した。 第2部は(東京科学大学大学院医歯学総合研究科茨城県地域産科婦人科学講座教授寺内公一氏が「中高年女性の睡眠障害:その病態と管理」と題し、寝汗、不安、うつ、関節痛、頻尿などの不調と不眠の関係、認知行動療法などの非薬物療法や漢方薬などの薬物療法についても言及した。
一般社団法人日本睡眠協会は「睡眠から、人と社会を健やかに。」をキャッチフレーズに、睡眠に関する科学的根拠に基づいた情報の提供と具体的な施策の提案を行うことで、人々の睡眠を、より良いものにし、人と社会を健やかにしていくための活動を推進している。3月12日(木)には「春の睡眠の日特別セミナー」を開催。「睡眠障害」の標榜実現に向けて」と題し、同理事長の内村直尚氏(久留米大学学長、日本睡眠学会理事長)が講演する。診療科名に新たに「睡眠障害」を追加し、「睡眠障害内科」「制眠障害精神科」あるいは「内科(睡眠障害)」「精神科(睡眠障害)」等の標榜を可能とする必要性と実現した場合のこれからについて説明する。 また、4月には「ふくおか睡眠フェア2026」を開催予定している。
(詳細や申し込み方法は、 https://jsleep.org/)

